極細線のことなら、《株式会社メカ工業》にご相談ください。

 
 

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平成29年夏 暑中お見舞い
2017-08-01
暑中御見舞申し上げます。          
          
まだ東北地方の梅雨が空けていませんが、平年の予想からすると梅雨明けはもう間近と思われます。東北の宮城と言えばこの時期、仙台の七夕祭りです。私は宮城に来て3年目ですが、残念ながらまだ七夕祭りには行ったことがありません。今年は是非行ってみたいと思っています。ところで七夕と言えば、天の神に天の川の西と東に引き離された織姫と彦星の話が思い浮かびますね。私は子供の頃、その「天の川」というものを見たことがありませんでした。それは東京生まれで子供時代が日本の高度経済成長期の真っただ中で、公害・スモッグが社会問題として叫ばれていたそんな時代だったため、東京の空では殆ど星を見ることが出来なかったからです。初めて「天の川」を見たのは学生になってゼミ合宿で外房の鵜原に行った時です。夕食後、寮の庭の芝生に寝そべって空を眺めたら満天の星が横たわっていました。これが「天の川」なんだとその時の感動はすごいものでした。          
無限大の広さの宇宙を考えると誰しもロマンを感じると思います。子供の頃はアフリカやアマゾンのジャングルや、南極やシベリアなどの極寒の地など、まだまだ地球上には広大さと未知へのロマンがありました。ところがいまの地球には、そんなロマンどころかこの小さな星の環境を守らなければ、我々人間自身がこの星に住めなくなると言われるくらいに小さく希少な存在になってしまいました。 1mを基準にすると富士山は3,776mですから、おおざっぱに10の3乗mの大きさになります。同じように銀河の大きさを表すと約10の20乗m、宇宙は約10の27乗mの大きさになり、想像するのも難しいほどの大きさです。また、宇宙については今世紀に入って新しい発見が次々と発表されていますが、まだまだ未知なことが沢山あります。そもそも宇宙がどういった物質、エネルギーで出来ているかさえも、まだ殆ど分かっていないと聞かされた時には愕然としました。宇宙はこれからも人知では遠く及ばない存在であり続けると思います。そうした宇宙の広さや未知なることに比べると、誰でもが感じるように自分が如何にちっぽけで、自分の悩みなどどうでもいいようなことに思える来るのは不思議です。          
晴れた夏の夜、「天の川」を仰ぎ見て、織姫と彦星が年に一度逢瀬を楽しむように、年に一度くらいは澄み切った夜空を仰ぎ、銀河や宇宙の広大さを体感し、小さなことでくよくよ悩んでいる自分をリセットすることも大切かなって思っている私ですが、さて皆さんはいかがでしょうか。          
          
  平成29年 盛夏  
                                                             有限会社メカ工業 
                                                                                      代表取締役 小暮三十光  
      
 
新規参入・新産業創出等支援事業費補助金
2017-07-20
平成29年度宮城県新規参入・新産業創出等支援事業費補助金に応募し、採択される。
「ロボット及び医療機器用ケーブルを構成する極細線を用いたシールド線材の開発」
 
平成29年 年頭ご挨拶
2017-01-06
新年明けましておめでとうございます。
お正月はいつものようにあっという間に過ぎ、休みボケが抜けないまま今年も仕事始めとなってしまいました。
新年、東京兜町の大発会は前日比479円の大幅上昇で始まり、今年の景気に対する期待感が現われた初取引でした。しかしながら世界は昨年のEU離脱、トランプ氏の大統領当選のように番狂わせが相次ぎ、これまで長年続いた民主主義、自由貿易の流れに陰りが見え始め、不確実性の時代に入るかの様相を呈しています。
昨年いろいろと話題になった東京都の小池知事は都庁での年頭の挨拶で干支にちなんで鳥の目を持つことが必要だと幹部職員を前に話しています。確かに世界は一つの主義、思想では捉えられない時代となって来ており、俯瞰する目で情勢を見、判断することが必要になって来ていると言えます。 物事を判断する時は①本質的、②長期的、③多面的に考えることが大事とある本に書かれていました。
世界の政治、経済情勢は、地方の中小企業には関係ないように思われるかもしれませんが、 グローバルに有機的につながる現代社会では、リーマンショックの時と同じように世界で起こる政治、金融、相場、株式市場、科学技術の変化が津波のように大きな波となって日本中を飲み込む危険性があることを私たちは認識しなければなりません。ですから片田舎の小さな製造業と言えども、世界のさまざまな動きを常に注視し、いま何が起ころうとしているのか、そしてこれからどうなっていくのかを考えないと経営の判断を誤ることになります。
私共の作る極細銅線は情報機器、医療機器、ロボット関連のケーブル等に使われますが、これまで携帯からスマホへのデジタル製品の変遷、各国の医療制度の変更、銅相場の変動、為替変動の中で大なり小なり影響を受けて来ました。幸いにもこれまでは無事やって来れましたが、いまの時代はどこから致命的なパンチが飛んでくるか分からないわけです。そうかと言っていつも身構え、萎縮していては結局早晩終わりを見ることになってしまいます。
こうした変化の時代にはチャンスをつかむ感性と行動力が大事だと考えています。昨年は補助金をいただき、さらに極細化する銅線に対処して設備投資を行いました。また、いまは可動性ケーブルに適した耐屈曲性のある導体を開発中です。不安定、不透明な状況にも怯むことなく、きちっと未来を見据え、開発、投資を行う姿勢を堅持して、これからもお客様に喜ばれる製品を作り続けていくことが当社の使命だと考えています。どうぞ本年も引続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い致します。
 
最後に、この新しい年が皆様にとりましてより佳き年でありますように心から祈念いたしまして、
新年のご挨拶とさせていただきます。
 
                                 2017年 元旦
                                  代表取締役 小暮三十光
 
平成28年夏 暑中お見舞い
2016-08-01
暑中お見舞い申し上げます。       
       
東北地方も7月29日気象庁から梅雨明けが発表され、本格的な夏の到来となりました。       
東北の夏と言えばお祭りです。この8月の上旬に仙台七夕まつり、青森ねぶた祭り、秋田竿灯まつりのほか、山形花笠まつり、盛岡さんさ踊りなど、本当に数えればきりがないほどお祭りが催されます。この栗駒にもくりこま山車まつりという三百年もの伝統がある夏祭りがあります。歴史を題材にした豪華な飾りつけの山車が街を練り歩き、普段人気のない街にこんなに人がいたのかと疑うほど老若男女大勢の人が繰り出します。東北は夏が短いだけに、やはり夏を愛しむ風土があるのではないかと思ったりします。(スタッフブログ(http://meka.co.jp/pages/index/11/)に「くりこま山車まつり」の写真があります。)       
       
さて、今回はネットワークについてお話したいと思います。私は仕事で日頃人と人とを結ぶネットワーク作りに心掛けています。まだまだ小さいネットワークで、且つ手前勝手にそう思い込んでいるところもあります。情報を取りたい時とか、困って相談したい時など大変助かることがあります。
また逆に困っている人や取引先のお役に立っている場合もあると思っています。       
       
いまはインターネットという便利なものもあり、これから広がろうとしている「もの」と「もの」とが全てインターネットで結ぶIOTのように、今後こうした「つながる」ことが大きなポテンシャルを生むことが分かって来ています。       
人間の脳も千数百億もの神経細胞がつながり、神経回路(ニューラルネットワーク)を形成し、神経細胞がお互いに電気信号を出し合うことにことにより感情が生まれ、思考し、想像しています。       
このようにつながることによって個では出来なかったことがネットワークでは出来るようになります。       
       
また必ずしもインターネットに頼らずとも人には家族がいて友達がいて、仕事の仲間がいます。その輪を広げれば、アメリカの心理学者のスタンレーミルグラムの「六次の隔たり」で言うように一人が50人と関係していれば6人を介在すれば地球上全ての人と間接的に繋がることができるということになります。    
つながりが多いほど、そのつながりが大事にする人ほど、その人の可能性を拡大する力を持っていると言えるのです。       
東北地方の人は、先きの大震災で家族や親類、友達、仲間を無くしたり、住む家を無くすなど多くの人が心に大きな傷を負いました。その中で、東北の人達が救われたのは「絆」でした。見失いかけていた「人」と「人」との繋がりの大切さを気付かされた人は多かっのではないでしょうか。       
「ネットワーク」と言うと何か学術的で無機的な感じがしますが、「絆」や「結びつき」という言葉に置き換えると温かみのある言葉になります。       
こうした「つながり」を多く持つということは、上記に書きましたように自分の可能性を拡張するだけでなく、気持ち的にも、幸福感や勇気や希望を与えてくれるのです。       
       
これからもメカ工業として「つながる」ことの大切さを大事にして、多くの皆様に愛される会社にして行きたいと思っています。       
       
     平成28年 盛夏                            有限会社メカ工業
                                                          代表取締役 小暮三十光 
 
 
新展開支援助成金
2016-06-06
平成27年度補正ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金に 応募し、採択される。
「極細同軸ケーブル用横巻シールド線の開発」
 
平成28年 年頭ご挨拶
2016-01-04
 
新年明けましておめでとうございます。
昨年もいろいろありましたが、暦の良い所は新年になると一度リセット出来ることだと思います。
特に前年に悪いことがあった年は初詣に行って拝んでくれば、今年はなにか良いことがある
ように思えて来るのが不思議です。
こうした気持ちの切り替えができる不思議な力が暦にはあるように思えます。人をポジティブ
思考に変えてくれるのは暦の大きな効用ではないでしょうか。
さて話は変わりますが、私が最近すごく気になるのは技術革新の速さです。昨年の目新しい
言葉としてドローン、自動運転車、燃料電池車、ウェアラブル、クラウド、AI(人口知能)
バーチャルリアリティー、IOT、シェール革命、3Dプリンター、iPS細胞などなど、5年前の新聞・
テレビには全くと言って出て来なかった言葉ばかりです。
こうした技術革新は、これから爆発的なインパクトとスピードで社会を変えていくと考えられます。
技術革新の波は地球の環境や貧困、水や食料問題、不治の病の解決に大いに貢献するかも
しれません。(ただ逆になにか不気味さも感じさせないわけではありませんが)
私共の作る極細線も携帯電話、医療機器、ロボットなど技術革新を起こして来た最先端製品に
使われて来ました。
従って、メカ工業もこの技術革新のスピードに合わせて少しでもついて行けるよう製品を変えて
いく必要があると思っています。
私共のような中小の製造業は独自の「技術」か、「販売システム」がないと今後生き残っては
いけないと考えています。メカ工業もこれまでの極細線という枠に捕らわれず、新しい発想で
「極細線」を考え、ものづくりをして行かなければならないと考えています。
その為にも限られた人材の中で、従業員の適性や能力を見極め、個人が最大限力を発揮し、
幸福と満足感を感じられるような環境作りもしていかなけらばならいないと考えています。
会社にとって一番大切なのはヒトです。「ヒト」が社会に喜ばれる「モノ」をつくり、結果報酬として
「カネ」が与えられると思っています。
お客様に喜ばれる価値ある製品を作り、そしてその製品を作る社員とその家族の幸福を叶える
ことに今年も邁進したい考えています。
                                                                                                     2016年 元旦
                                                                                                     代表取締役  小暮三十光
 
オーディオ用導体の紹介
2015-10-20
        オーディオケーブルに適した新たな導体の紹介
 
メカ工業<商事部門>では主にヘッドホン・イヤホン向けに最新のオーディオケーブル用に適した導体を各種ご紹介しています。
 
過去にオーディオ用ケーブルではLC-OFC(日立電線)やPCOCC(古河電工)という導体が高く音楽評論家や演奏家から評価され、ブランド化していましたが、いまはその導体も廃番となっております。
そうした中、ハイレゾブームを待っていたかのように、この2~3年次々とオーディオケーブルに主眼を置いた導体が新たに発表されています。
それらは既にスピーカーケーブルやアンプケーブルとして市場に出始めており、中・高級ヘッドホン、イヤホンとしても徐々に採用の兆しが見えてきています。
 
弊社の特徴は特定のメーカーにこだわらず、どのメーカーの導体も扱い、伸線、絶縁被覆、撚り、押出してケーブルに至るまでご要望の形態にまで加工してご提供できることです。
 
また、上記の新しいオーディオ用に適した導体の他に無酸素銅の1種・2種、銀線、銀めっき線等オーディオ用に広く採用されている導体も取り扱っております。また、開発時に問題になる小ロット対応、細線化や、ウレタン被覆時の色付対応もご相談に応じます。
 
現在ハイレゾのブームによりヘッドホン・イヤホンも解像度が上がった音源をいくらかでもいい状態で伝えるケーブルに注目が集まっています。
もちろん、いい音源を人の耳まで届けるのはケーブルだけではなく、いろいろな機能部品や素材のファクターもあります。ただオーディオファンにケーブル導体にこだわりを持っている人が多いのも事実です。
音の探求、ブランド力の強化に新たなケーブル用導体のご採用をご検討いただければうれしく存じます。
 
極細線(新製品)の紹介
2015-10-20
«新製品Ⅰ≫
さらなる極細化に挑戦した錫めっき軟銅撚線を紹介します。
◆無酸素錫めっき軟銅撚り線
①TA-OFC 7/0.020   撚りピッチ:0.8mm
②TA-OFC 7/0.025  撚りピッチ:1.0mm
«新製品Ⅱ≫
極細(Φ0.05・Φ0.03)の19本撚り線をラインナップしました。
◆錫入り0.3%錫めっき軟銅撚り線
①TAT19/0.05 (同方向同芯撚りまたは異方向同芯撚り)
②TAT19/0.03 (同方向同芯撚りまたは異方向同芯撚り)
※Ⅰ、Ⅱ共に医療機器、情報通信への用途展開 が期待されます。
※諸特性については別途お問合せください。
 
ホームページを開設いたしました。スマートフォンでの閲覧も対応しております。
2015-08-18
このたび≪有限会社メカ工業≫のホームページを開設いたしました。
分かりやすく確かな情報発信をこころがけ、皆さまのお役に立つホームページをめざします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
ソリューション部門(商事部門)を立ち上げました。
2015-08-18
メカ工業はこの春からソリューション部門(商事部門)を立ち上げました。
各種線材を「細くしたい」「めっきをしたい」「撚りたい」等、たくさんの「したい」をコーディネートし問題解決のお手伝いをさせていただきます。
 
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前月平均
(2月度) 
銅 建 値
918円
 
019281
<<株式会社メカ工業>> 〒989-5333 宮城県栗原市栗駒片子沢外鳥屋4番地1 TEL:0228-45-1558 FAX:0228-45-3034